大自然のどまん中でらくらく快適なキャンプを目指すサイトです。

活動

榛名湖オートキャンプ場 2009年10月11-12日

wDSC01859

ある程度の林間で、清潔な感じのキャンプ場です。

日にち 2009年10月11-12日

気分転換にスエと榛名湖キャンプ場に一泊してきました。

wDSC01868

wDSC01867

高規格なキャンプ場の部類に入るのかな。門には自動のバーもあって、道路もきれい。

wDSC01857

整然とならんだキャンプサイト。正直、こういう感じが好みではないのです。自然は整然とは並ばない。。。自然はランダムにしか並べない。。。

wDSC01865

人口的な感じですが、周りに草木は茂っています。

wDSC01862

なんと、朝ターフに霜柱が!寒いわけです。

wDSC01871

榛名湖は都心からとても近くて、まあまあの雄大な自然を味わえますね。しかし、大自然のどまん中ではない。お手ごろキャンプというところでしょうか。

おんたけ森きちオートキャンプ場 2009年8月13-15日

2009年8月13-15日に、兄さん家族と遂に森きちに行きました。

wDSC01610

GWはご一緒できなかった兄さん家族と、続きのB-1,2サイトでゆったりと過ごすことができました。

wDSC01597

伊那から木曽へ向かう道。まっすぐ南アルプスに向かって進みます。

wDSC01603

Bサイトも林に囲まれた涼しいサイトです。

wDSC01606wDSC01605

どのサイトも本当に静かなキャンプ場です。日中でもひんやり静かな雰囲気です。

wDSC01607

林の中にヘキサのターフを張りました。

wDSC01612

ターフに木漏れびの日が当たります。

wDSC01615

子供たちでパン作り。

wDSC01619wDSC01626

川の水は超きれいだけど、とっても冷たい。

wDSC01627

緑が淵はいつもきれいです。

wDSC01604

兄さん家族のサイトもとっても涼しそう。林の奥でプライベート感抜群です。

wDSC01632wDSC01633

本当にゆっくりしたキャンプをすごせました。

おんたけ森きちオートキャンプ場 2009年05月03日

2009年5月3日~5月5日

 なんと4回目!(あんたも好きやね~)。
 GWは寒さへの心配(電気カーペット使えるAC電源あるところ)、激混み避け(キャンプ場の団地状態は勘弁、ここはサイトが離れている)、イワナが釣れる所、新規開拓の面倒くささから、やっぱりここになってしまいました。
 高速代1000円で交通費が助かったけど、帰りに大雨の中での大渋滞には疲れましたね。

img002

 

img003

またまた同じC-8サイト。ほかにも良さそうなサイトはあるのですが、慣れから同じサイトをお願いしてしまいました。

img004

昼はダッチで作ったチャンポン、この辺にもちょっとマンネリ感が・・・でもおいしいのはおいしいだよなあ・・・

img005

これはNEWメニュー!、パン作り。1次発酵、好きな具を入れて2時発酵、炭で作ったダッチのオーブンで15分間焼くと・・・・

img006

こんがり焼きたて最高~!チョコチップの数で誰の作ったパンか判別。ウインナーパンとチョコチップパンがGOOD!

img007

夕食は缶詰めのデミグラスソースを入れ、ダッチで作ったビーフシチュー。なんでダッチオーブンで作った煮物ってこんなにおいしいんでしょ。

img008

釣ったアマゴでホイル焼き。塩焼きに飽きたらこっちのほうがおいしいかも。

img009

2日目午前は、恒例のカヌーツアーに参加。もう3回目のベテラン家族になってしまった・・・

img010

2日目夜はダッチでちゃんこ鍋。GWの寒いキャンプにはやっぱり鍋ですな。

img011

最後の朝は、昨日の鍋にうどんを入れてダッチ焼きうどん。海老のダシが効いてます。

img012

今回の釣りは、昨年に比べてイマイチ当たりが少なかったけど、アマゴ、イワナ合わせて6匹釣りました。最後になんと過去最高の25cmをゲット!オレンジのパーマークがみごとにきれいなヤマトイワナです。

img013

天気予報どおり撤収まで滴の雨も降りませんでした。最後の撤収の朝も日差しが指しこのとおりよい天気。しかし、帰路で途中から大雨になり、ルーフの荷物はびしょ濡れに。

レッドビーン 2008年08月15日

2008年8月13日~8月15日

またまたレッドビーンキャンプ場へ行ってきました。
このキャンプ場は施設がよく、近くに広い温泉もあって、お気に入りになってしまっております。
でもさすがにこれで最後かな?そんなに近いわけでもないし。
今年は娘受験だし、最後のキャンプとなりそうです。
来年は一緒に行ってくれるんだろうか・・・・

img292

今回は、Aサイトの続きを兄さん家族と借りました。こじんまりとしたサイトでなかなかよかったです。

img282

緑に囲まれたサイトです。この雰囲気が最高。

img283

標高1000mのところで、雲が近いです。早く流れ、天気がころころ変わります。

img284

今回は水道付きのAサイト。水を汲みに行かなくて便利です。

img285

いつもカレーのワンパターンから脱却!コストコで買ったデミグラスソースでビーフシチューを作ることに。なかなかおいしかったです。

img286

2日目の昼食ではみんなでたこ焼きを作ることに。これは楽しくて子供達もお気に入りでした。

img287

引っ付いちゃって、返すのなかなかコツがいるようです。

img288

もう一品は兄さん特製のチャシューメン。これは最高でしたね。半熟卵も焼き豚も手作りです。

img289

このキャンプ場はトンボが沢山います。

img290

釣りの方は、ゆうまくんがなかなかのサイズのイワナを釣り上げました。やった~。

img291

下にはフリーサイトの林が広がってます。フリーサイトもなかなかいい雰囲気ですね。

今回は天気にまあまあ恵まれたなあ~と思ったら、撤収の時だけ、どしゃぶりの通り雨を食らいました。沢山のキャンプを経験するといろんなパターンの天気を経験するもんだな~と。

うえの娘は高校生になるけど、来年もキャンプ行けるんだろうか?

おんたけ森きちオートキャンプ場 2008年05月06日

2008年5月3日~5月5日

残念ながら兄さん家族とは一緒に行けなかったけど、またまた行ってきました森きちキャンプ場。
こんな遠くのキャンプ場に3回もよう行くなあ~。

img047

 

娘が作ったバアムクーヘン。

環境 ◎  緑に囲まれ、ホントに大自然の中という感じ。管理人さんの対応も親切。
設備 ○  きれいな炊事場。くさくないコンポストトイレ。電源、U字溝、木のテーブル付きで水はけのよい緑に囲まれたサイト。サイト回りの環境は理想に近いです。
近場 ×  昨年と同じ3時半に出発したにもかかわらず、往き7時間半、帰り7時間。 結構渋滞ハマりました。やっぱり木曽おんたけは遠いっすね。
値段 ◎  普通。分別すればゴミを全部引き取ってくれるところはGOOD
総合 ◎ 回りを檜の木に囲まれ、隣りサイトと離れているプライベート感は何時行ってもいいです。これぞキャンプの森林浴といった感じですね。

img048

今回はB-5サイト。ホントは兄さん家族とお隣同士だったけど(寂し・・)

img049

うっそうと回りを檜の木と笹の葉が取り囲んでいます。

img050

昼ごはんはパエリア。

img051

荷物の準備と3時出発で早々に全員就寝です。

img052

翌日は早朝から釣り。放流直後なのかほぼ同じ型のイワナが2時間で5匹ゲット。今回計6匹釣れました。夕方は一匹釣ったところで竿を折ってしまい、ジエンド! 続ければまだまだ数匹は釣れそうな感じです。

img053

回りを緑に囲まれ、日中でも全く暑くありません。

img054

お昼ごはんは、ちゃんぽんwith紅茶煮チャーシュー。

img055

早朝釣ったイワナを塩焼きに。余分の一匹は川に帰しました。(エラい!)

img056

娘たちは森の中で勉強中。今年は受験だからね~。がんばれ~。

img057

午後は地元の温泉でさっぱり。

img058

2日目の夕食はダッチで作った寄せ鍋とバーべキュー。夕方の肌寒くなった森の中で最高にあったかくてGOOD

img059

夜は毎回、娘たちの焚き火+バアムクーヘン作り。ここはU字溝があるからいいですね。

img060

3日目撤収の朝はなんと雨!トホホ。降ったり止んだり。

img061

午後からの自然湖でのカヌーも雨で中止に。雨の自然湖も神秘的ですね。

今回のB-5、6サイトはこの2サイトが繋がっていて、ほかのサイトとは完全に区切られており、グループでのキャンプには最適な感じです。今回は残念だったけど、またみんなと一緒に行きたいですね。

カヤの平高原キャンプ場 2007年08月17日

2007年8月14日~8月16日

今年のお盆も恒例、兄さん家族とのキャンプに行ってまいりました!

img062

 

朝靄の中のカヤの平高原牧場、キャンプ場の前にこの神秘的な風景が広がります。

環境 ○  標高1400mの高原にあるフリーサイトのキャンプ場、目の前に牛のいる牧場があり、高原の雰囲気バッチリ。曇りや夜は寒い位だったけど、さすがに昼間の直射日光は相当暑かった・・・・フリーサイトも予約なしなのはよいけど、自分の陣地がはっりしないのは混雑するときは避けたほうがよいと教訓になりました。
設備 △  トイレはきれい、炊事場は普通、シャワーはきれいだったけど、一回3分300円はちょっと高いなあ。炊事場の水はとってもおいしかったです。
近場 ×  渋滞なしで5時間以上、もう少し近場でも良いとこあるかも。
値段 ◎  家族4人、2泊で4,800円、安い!けどあの設備とフリーサイトなら納得かな。
総合 ○ 木陰げの少ない牧場でのキャンプは昼間は暑いけど、夜は満天の星空が最高でした。まあ、こういうキャンプもいいかな!?でもやっぱり、次の夏場は林間のサイトの方がいいかな!?

img063

隣りのおじさんと熾烈な陣地取り合戦を繰り広げた結果のサイト。目の前に牧場が広がる、サイトの上に木がないので、昼間はちょっと暑いなあ・・・兄さん家族とスクリーンターフを並べて設営しました。

img064

今年から新しくデビューしたスクリーンターフ、あまりの昼間の暑さにヘキサも上に乗せちゃいました。

img065

兄さん家族のテントと並べて設営、その後ろには広大な牧場が広がります。

img066

高原の向こう側で牛が草を食んでいます。

img067

夕食の準備中にくつろぐ子供たち

img068

今日の我が家のメニューはトマトシチュー、水を入れずダッチオーブンで作ると濃厚な味になります。

img069

兄さん宅メニューの豚の角煮とシーザーサラダ、絶品でした!

img070

夜はすばらしい星空が広がりました。流れ星も沢山見ることができました。

img071

2日目はみんなでお手軽(?)ハイキングで北ドブ湿原へ。ミニ尾瀬といった感じのところでした。

img072

湿原の真ん中で撮影。ここまで、1時間半くらいかかってしまった。結構遠かった・・・

img073

最終日の朝、撤収の用意をしていると、牛が近くまで寄ってきました。

img074

3泊目に浦安市民保養所蓼科山荘に泊まりました。食事のフランス料理はなかなかのものでした。池に巨大なニジマスがいたのもビックリ。

img075

白樺湖から見た車山高原。高原の湖の朝の空気はおいしいです。

img076

帰りに諏訪の山下清美術館に寄ることに。純粋な清画伯の絵を見て心が洗われます。

標高が高いので、高原サイトでも涼しいだろうと思いましたが、確かに日が暮れたあとと、曇りのときは本当に涼しかったです。でも、晴れると強烈な直射日光で、かなり暑かった・・・それに今年のお盆のこの時期は史上最高の暑い夏だったそう。それでも、相変わらず子供たちは元気、元気、元気でしたね。

おんたけ森きちオートキャンプ場 2007年05月06日

2007年5月3日~5月6日

今年も昨年と同じ木曽おんたけの森きちキャンプ場へ遥々行って参りました。初日の夜の雷にはビビりましたが、それ以外はずっと良い天気でした。しかし、最終日は間違いなく雨になるということで、3日目の夕方に撤収し、深夜帰宅しました。こんなの初めてでしたが、よい選択となりました。

img119

我が家のお気に入りC-8サイトの真ん中に聳え立つ檜の木

環境 ◎  水の豊富な御岳の麓、大自然にあるキャンプ場
設備 ○  バイオトイレ、十分にきれいな炊事場、場内の自然雰囲気たっぷり檜の木と笹の葉で完全に区切られたサイトはプライベート感十分!いも洗い状態の連休のキャンプ場が嫌な人はココ。お風呂がちょっと遠く、大きな浴場がないのが唯一の欠点な?
近場 △  今回、昨年の大渋滞に懲りて3時に出発!行き6時間弱、帰り5時間半。伊那市から南アルプスを縦断する新しいトンネルルートを発見して時間短縮、、、やっぱり遠いけど、本当に自然を味わうならこれ位東京から離れなきゃ・・・
値段 ◎  良心的なお値段かな?
総合 ◎ 大自然のど真ん中という雰囲気、渓流釣りのできるきれいな川、そしてプライベート感が味わえるサイトがあるキャンプ場はほかになかなかありません。

img120

今回からルーフキャリア登場。今までちょっとぎゅうぎゅうすぎた??少しはラクになりました。。

img121

昨年の渋滞に懲り、3時半に出発、渋滞前に通り抜け、木曽に早朝に到着。赤沢自然休養林へ行くことに。森林鉄道に記念乗車。

img080

昨年と同じC-8サイト。我が家お気に入り。ほかに夏は木に囲まれたB-4サイトがオススメかな?

img081

キャンプ場横の白川。むちゃくちゃきれいな水でイワナが沢山いそうな雰囲気十分!

img082

来て早々、いきなり良型のイワナをゲット!21cm

img083

真ん中にある大きな檜の木、この雰囲気気に入ってます。

img084

2日目は昨年と同じく自然湖へカヌーに乗りに。みんなまだ漕ぎ方覚えていて慣れたものでした。

img085

娘達ももう手馴れたものでした。

img086

恐怖の絶壁下を通過。スリル満点です。

img087

相変わらずの定番、バームクーヘン作り。もう既にプロの域に達してますね。

img088

3日目は釣り三昧。いきなり早朝に両型を4匹ゲット。最高23cm。結局今回計8匹釣りました!

img089

8年近く愛用している我が家のシチリンで塩焼きに。

img090

3日目までよい天気が続きましたが、最終日は大雨になるという予報のため、夕方の夕食後に帰ることに。
初めての戸惑いながらの夜の撤収でした。夜中の2時に自宅に到着。

このキャンプ場は首都圏からかなり遠いのですが、おんたけの大自然に包まれ、たった20サイトが全て独立しているため、のんびりとプライベートな雰囲気を味わえるキャンプ場です。連休やお盆などのキャンプ場がごったがえすときには、特にオススメです。イワナの魚影も今年は濃かったです!!

R-Asia(初島)キャンプ場 2007年03月03日

2007年3月3日~3月4日

初めて、家族で離島のキャンプ場へいってきました。リゾート気分が味わえる初めて出会ったキャンプ場です!

img077

環境 ◎  初島にある海もきれい、ヤシの木生い茂るアジアンガーデンはとってもいい気分、かわいい猫ちゃんもいて最高です。

設備 ◎  昨年オープンの穴場!なにもかも設備もおNEW-で、とってもきれい。みごとなヤシの木広がる南国気分の庭園は日本じゃないみたい。
近場 ◎  離島なのにこの近さはマル
値段 ◎  一泊二食でりっぱなテントコテージ施設(テントじゃない!)、そしてやさしいスタッフの方、すばらしい環境で安い!!
総合 ◎ すばらしい海が展望できる露天のある温泉あり、リゾート感覚な庭園あり、きれいで設備ばっちりの宿泊施設、すばらしい自然と誰にも教えたくないキャンプ場です。!

img092

熱海に車を置いて、船でたったの25分!初島は近かった・・・

img093

キャンプ場の中は南国気分ばっちり。みごとなヤシの木の大群です。

img094

結構広いですね。昔は植物園だったみたい。

img095

アジアン気分のガーデンでは、ゆったりハンモックでくつろげます。

img096

みごとなヤシの木の下でゆったり寝転びます。

img097

猫のハルちゃん、よくなついてます。

img098

もう春かと思う景色です。

img099

海辺の景色はリゾート気分です。

img100

夜は岩のり金目鯛鍋ラーメン付き、お腹いっぱいになるほど、たっぷりの量でした。本当は、室内のコタツで食べる予定でしたが、暖かいので外のウッドデッキで食べることに。

img101

にゃんとエアコンつきのテント!しかも、コタツ、冷蔵庫、電球、マットにたっぷりモーフ、巨大シュラフと設備は完璧です。アジアの気分もばっちり!?

img102

受付にあったタクシー、いい味だしてます。

img103

朝は宿泊者専用で、日の出を眺められる露天風呂、ほかに人がいなくて独占でした。

img104

すばらしい日の出でした!いや~気持ちよかったです。

img105

日の出を後ろにR-Asiaの看板

img106

朝のアジアンガーデン。

img107

朝のゆったりしたテント。後ろは改修中の初島灯台です。

img108

朝は、スタッフ方がのサイトまで持ってきてくれます。パンと暖かいスープとちまきがおいしかった。

img109

船の時間まで、ヤシの木の下でゆったり過ごします。

img110

乗船客があげるかっぱえびえんを求めて飛んでくるかもめ。

img111

今回のキャンプは、天候にも恵まれ、3月なのにまさに春のキャンプでした。このキャンプ場は全部で8棟しかなく、しかも夕方から朝までは温泉、庭園が宿泊者の独占状態となり、プライベート感ばっちりです。南の島のリゾート気分がこんな近くで味わえるなんて。これなら女性もキャンプが好きになってくれそうです。

レッドビーン 2006年08月18日

2006年8月16日~8月18日

台風が西側にズレてくれるのを祈りながらまたまた行ってきました!福島伊南村の小豆温泉せせらぎオートキャンプ場(レッドビーン)!兄さん家族とキャンプ場で合流です。

img112

 

環境 ◎ やっぱり何度きてもきれいな自然に恵まれた環境です。でもお盆はすごい虫でなあ~(どこでも同じだろうけど)
設備 ◎ サニタリーハウスのトイレ、シャワーはほんとにきれい。サイトもちょっと芝生ははがれてたけど、柔らかくてよく水平が保たれています。水はけもGOOD!(大雨体験・・・)
近場 △ 片道5時間。
値段 ◎ 公営はやはり安い。
総合 ◎ 近場の温泉もよく、我が家のお気に入りの雰囲気をもつキャンプ場です。

 

img113

台風近づく中、早朝大雨の自宅を出発。天気予報のとおり福島は雨ひとつなくいい天気でした!

img114

今年も昨年と同じサイトとお隣りのサイトです。

img115

設営も完了。関越側からくる兄さん家族を待ちます。

img116

台風の雲が足早に通り過ぎます。予報だと内陸側は降らないはず。兄さん家族は道に迷って到着が遅くなりました。夕食はカレーとバーベキューで手短に済ませてバタンキューでした。

img117

夜は灯火採集でクワガタを狙います。しかし、あまり虫が来ない・・・・でも実は・・・!!!翌日の朝、サイトの草にに止まっいるオオクワガタをあきらくんが発見!やはりこれに飛んできてたのか・・・??(今は禁止、やっちゃダメですよ~)

img118

翌日は釣り三昧の日、釣り券も準備してばっちりです。

img078

天然オオクワガタ、福島産約75mmくらいです。

img079

平沢の上流の堰でイワナをゲット、伊奈川では小さいけどヤマメが沢山釣れました。

img091

朝のゆったりした風景、(ちょっと散らかってます)

img122

このキャンプ場はとにかくトンボの宝庫です。うじゃうじゃいます。

img123

子供たちがサンショウウオをついに捕まえました。

img124

伊奈川の水はつめたくてきれい。でもアブが沢山いて刺されたのにはまいった。

img125

いったんサイトに帰り、泳ぐ準備中です。

img126

今日も天気は大丈夫ですね。(しかし・・・・)

img127

水遊びは冷たいけど楽しい

img128

あれだけ良かった天気も夕方からどしゃ降りの雨に。それでもめげずにターフの下でバーム作りと焼きマシュマロです。

img129

朝起きると、昨日の夕方から夜遅くまで降っていた雨もうそのように完全に止んでます。

img130

早朝キャンプ場内をクワガタ探ししてみると、今度はミヤマクワガタのをオスを発見!(左がオオクワガタ、右がミヤマクワガタ)

img131

強い日差しが差し込んでくるころ、シブシブ撤収開始です。テントも乾かして撤収することができました。

オートキャンプ・フルーツ村 2006年07月02日

2006年7月1日~7月2日

梅雨前線停滞の天気の中、ついにYさん家族と一緒に男2子供2でキャンプに行ってきました。場所は千葉県君津のワイルド系キャンプ場です。リクエストの近くてブラックバス釣りができるところということでここになりました。

img132

場内の川からカナディアンカヌーに乗ってブラックバス釣りに乗り出します!

環境 ○ サイト周りは結構きれいですね。景色は目の前の山がちょっとハゲてるのは残念。川はきれいでないということだったけど、落ち葉とか木屑とか自然のごみが大量にありました。川はまさにアマゾン川のジャングルっぽい感じです。
設備 △ トイレ、炊事場がたった一箇所、まあガラガラだったから問題ないけど。
近場 ◎ 往きちょい渋滞で2時間、帰り渋滞なし1時間半
値段 ○ 適正
総合 ○ やっぱり渓谷のキャンプ場がいいなと思った次第です。

img133

雨は止んで、まずはターフを設置して一休憩。

img134

緑に映えるいい色の車です。

img135

ひと休みしてるとアフラックがご訪問。ポテトチップスをおいしそうに食べてました。

img136

子供たちはボールのブランコに夢中です。

img137

カヌーを借りてブラックバスを釣りにどんどん奥地へ。してその釣果は・・・・・?

img138

テントも張り終え、食事の支度を始めます。

img139

広大なFサイトは我々だけで全てが子供たちの遊び場でした。BB弾集めに夢中でしたね。

img140

食後に清和ホタルの里へ。乱舞するホタル生まれて初めて見た・・・

img141

サイトに帰ったら花火とバウム。みんなきれいにできたね。

img142

撤収のお手伝い。朝も、結局雨も降らず楽しいキャンプとなりました。

 

梅雨の時期、雨はほんのわずかですみましたがやっぱり湿気は多かったですね。寝苦しかったです。でもそのおかげでキャンプ場はガラガラでした。