大自然のどまん中でらくらく快適なキャンプを目指すサイトです。

活動

2024なめさわキャンプ村

続けて2泊目に、以前行ったことがあるなかなか穴場のキャンプ場に行ってきました。

OK Googleで管理人を呼び出してリモートで受付するシステム(すごいね~)。おかあさんが出てくれて無事に受付できました。

掲示板に色々張ってあって分かりやすいです。携帯の電波は通じないけど、テントサイトでWifiが通じるんです。おかげでネットフリックスとかYoutubeも見放題でした~。

秋深まる中、落ち葉紅葉がキレイでした。

ちょっと上の方にテントを張ります。

昼飯は味噌ラーメン、温まる~

夕食は、バーべのほかセブンイレブンで買った一人前おでん、寒くなるとおでんはいいですね。

朝日が入って清々しい朝を迎えました。帰りに笛吹の湯に入ってさっぱりして帰りました。ここはいつまでも穴場のソロ用キャンプ場としてお世話になっていきたいですね。

 

2024平野田休養村キャンプ場

結構近いのに穴場のキャンプ場に行ってきました。上野原ICから少し登ったところにあるキャンプ場。

バンガロー中心のキャンプ場なのかな。その周りにテントサイトが点在しています。今回は管理人さんのおすすめでマス池西サイトに設営しました。

受付棟。管理人のおじさんがとってもフレンドリーで親切。色々気遣ってくれて気持ちよくキャンプできました。

トイレ棟も立派でとってもきれい。

テントの目の前を川が流れ、とってもいい雰囲気。川向こうの木々もちょっと色づき始めていい感じ。

上の道沿いもキャンプサイトになってるみたい。

そこから急坂を登ったところにもサイトがあります。これは車はちょっときついかな。

山にちょっと入ったところに慰霊碑あり、手を合わせてきました。

バンガローの点在しているサイト周辺、川づたいにバンガローがあって、その周りの空き地がテントサイトということらしく。

キレイな水が流れるとってもいい雰囲気の川が流れています。

このキャンプ場、なんと11月でも釣りが出来ます!このキャンプ場内の川のみOKのよう。小さなヤマメの当たりがたくさんありました。

ひっそりとした雰囲気の中でテントの周辺で適当に釣りを楽しみます。

小さなのはたくさん釣れたけど、キープサイズはこの一匹のみ、塩焼きにしておいしく頂きました。

管理棟裏に出来たばかりのきれいなコインシャワーの施設もありました。夕方汗を流してすっきり出来ました。

こんなに近くて、釣りも出来て、管理人さんも親切で、あまり教えたくない穴場のキャンプ場ですね。またこよっと。

 

2024開運の里上栗山オートキャンプ場

今年の紅葉キャンプは人混みを避けてマイナーなキャンプ場に行ってきました。紅葉が遅くちょっと早かったけどそれでもまあまあ黄色がかってました。

途中の霧降高原ではみごとな紅葉の景色が見れました。標高が高いところはベストシーズンです。

結構近い、意外と穴場と思います。こんじんまりとしたキャンプ場。

真ん中にフリーサイト、その周りにオートサイト、友人とテント二つ並べるので今回はフリーサイトを選択。

午前中早く来てしまったけど、受付してもらえました。他にお客が誰もいなくてひっそりしています。

なんとお湯がでる水場あり。あぶらのついた洗い物には重宝します。

トイレもきれい。

使わなかったけど、コインシャワーとランドリーもありました。設備充実してますね。

誰もいないフリーサイト。紅葉はあとちょっとという感じですが、落ち葉が一面に広がっています、いい感じ。

オートサイトは明るい感じ、ひとつひとつはしっかり区切られていて隣りにいたらプライベート感はちょっとない感じ。午後から半場位は埋まってました。

フリーサイトにテント2つ設営、天気予報も良さそうなのでターフは広げずに焚火を囲むことに。

ひっそりとした落ち葉広がる紅葉の中で、ゆっくり時間が流れます。

ほんとはベストシーズンの時期なんだけど、今年だけはちょっと早かったみたい。でもそんなに寒くもなく、ゆったりとした秋キャンプを満喫できました。

混雑を避けて紅葉キャンプするにはなかなかいいところだと思います。

 

2024 ニセコリバーサイドヒルキャンプ場

北海道キャンプ旅行最後のキャンプ場は、ニセコのキャンプ場へ。

定年退職後の管理人さんが手作りで作ったというとってもきれいな素晴らしいキャンプ場です。

芝生が引かれ、白樺の木がところどころに立つ素敵なサイトです。フリーサイトだと一番格安だけど、オートキャンプがしたかったのでオートサイトにしました。それでもかなり安い、その奥まったところに設営。

炊事場、トイレもめちゃキレイ。まだ新しくピカピカです。

近くのニセコ駅前にある温泉へ。サウナもあってすごくいい温泉でした。

サイトに戻り、日も暮れて、晩御飯の準備を始めます。

途中のマックスバリュー倶知安店で買ったホタテ。手のひら位の見たことない大きさで信じられない値段、北海道価格ですね。バーベキューで最高に美味しかった。

牛のジンギスカンもあるね。これも美味でした。

こじんまりとした手作り感あるとってもきれいなキャンプ場でした。北海道にはいろいろ魅力的なキャンプ場がありました。

また行きたいですね。

 

2024賀老高原キャンプ場

今回の北海道キャンプで最も山奥なキャンプ場に行ってきました。多分今まででダントツの一番山奥のキャンプ場と思います。

海沿いの国道からこんな永遠とまっすぐな山道を15kmほど進みます。ここは民家など全くなく携帯も全く通じない北海道の超山奥、パンクなどしたら完全に遭難です。

ついに着きました、賀老高原、きれいに整備されているけど全く人がいない。。。皆無。

きれいに整備された観光地だけど、携帯通じず、ひとっこ一人いない。。。風の音以外音もなく何もなくすごい静けさ。。。怖い。。

マジか!?ここで今日完ソロか?怖!まあとりあえず、観光はしてみることに。

ちょっと行ったところに、ドラゴンウォーターというところと、賀老の滝という観光地があります。

ドラゴンウォーターは天然の炭酸水が湧き出ているところ、川岸にありちょっとよくわかりませんでした。川はイワナが如何にもいそうなところ、でも怖くて釣りする気になれない。。。

崖崩れ通行止めで第一展望台は行けなかったけど、橋を渡って第二展望台からは遠いけど見れました。確かに結構スケールの大きな滝ですね。

キャンプサイトに戻り、セッティング開始。一応くつろぎますが、本当にキャンプするか思案中。

夕方我慢できずビール飲んじゃった。車中泊で勇気をもってキャンプすること決定!(笑)

スピーカーで音楽大音量、ナイフをすぐ手の届くところに置き、ピストル型爆竹を時々鳴らして、熊なんか怖くないぞ~、と一人で奮い立たせます。(笑)

夕方、バイクツーリングのお兄さんとハイエースのおじさんキャンパーが来てくれて、みんな近くで設営、完ソロせずに済みました(よかった~)

完ソロになったらどうなるかと思ったけど、快適なキャンプになりました。しかし、北海道の自然は本当に奥深いです。怖いもの見たさでまた行ってみたいな。

 

2024夷王山キャンプ場

夷王山キャンプ場は、道南上ノ国町にある無料のキャンプ場。2つのサイトがあって窪地側の見晴らしは悪いけど風の弱い方にしました。

風力発電が広がる風景に整然とキャンプサイトがあります。これが無料ってすごいけど、ガラガラでした。

夕方から雨が降り続いたので、テントは張らず車中泊にしました。朝方止んでいて椅子とテーブルだけ出して外で朝食タイム。

段々のサイトの一番下の木工センターの建物にトイレがあります、わかりにくけど。

車で10分位のところに温泉もあり、なんと!この温泉200円!シャンプーとかないけどこの値段は凄い!史上最安値!

こんなキャンプ場首都圏の近くにあったら超人気だろうな。北海道のキャンプ場はやっぱ最高ですね。

 

2024 真狩キャンプ場

北海道キャンプ旅行2つ目は羊蹄山のふもと真狩キャンプ場に行きました。

素晴らしい芝生のきれいで広い敷地のキャンプ場です。涼しい日陰げを選んで左奥隅のサイトに設営

羊蹄山への登山道の入口、ちょっと登ったところにあるキャンプ場、夕方登山を終えた方が山から下りてきていました。

しかし生憎、雲にずっと隠れて羊蹄山の頂上は見えずじまい。

トイレ棟はとってもきれい。

きれいな芝生の広大なサイトがメインの道路の両脇に広がってます。

このキャンプ場は何通りもの分別が必要だけど、ゴミを捨てさせてくれます。本州から来るキャンパーでゴミの持ち帰りは辛い。。。。。本当に助かります。(北海道のキャンプ場の方、本州からのキャンパーの誘致のためにはちょっとご検討ご配慮をお願いしたいですね。)

手のひら位大きな蛾のつがいがずっとブロックに止まってました。この時期多いのかな。

北海道のキャンプ場らしい広大な芝生のすてきなキャンプ場でした。今度二泊して羊蹄山にも登ってみたいなあ~。

 

2024 朱鞠内湖畔キャンプ場

フェリーに自分の車を乗せて行ってきました北海道キャンプ旅行。

まず、一番行きたかった朱鞠内湖畔キャンプ場へ。

大洗からさんふらわあに乗って苫小牧へ、快適な船旅です。

前の日に道の駅幌加内せいわ温泉ルオントで温泉+車中泊をして、朝一番にキャンプ場へ。

苫小牧から遠かった。日曜から宿泊だったので朝一番は空いていました。

最初、管理棟前の第一キャンプ場を見学。ここはオートキャンプはできないけど、広い芝生のサイトが広がっています。

次に第2、第3サイトを見学、土~日に宿泊しているキャンパーで湖畔のいいサイトは埋まっています。

素晴らしい風景が広がるキャンプ場です。

第2キャンプ場の湖畔で仮設営して、そのあと、撤収している方の後に一番よさげなサイトを確保し移動。多分一番いいサイトを確保できたかな。

北海道のキャンプ飯と言ったらやっぱりジンギスカンということで、途中のスーパーで買って夕食に。

二日目の昼は、遊覧船に乗って朱鞠内湖を周遊、本当に広い湖ですね。

二日目の夜は大雨の予想、夕食後にテントを撤収し、車中泊して朝出発しました。帰路は大雨となり、正解でした。

北海道はやっぱりスケールが違うなあ。またいつかもう一度行ってみたいキャンプ場ですね。

 

2024 一ノ瀬釣りキャンプ


一ノ瀬の釣りキャンプは回数多く、釣果とコメントのみ残します。

2024.3.30-31 1回目

雪の残る3月末、最初の釣行、まだ寒く当たり弱い、キープサイズは3匹

2024.4.13-14 2回目

寒さ和らぐ4月に2回目釣行、キープサイズ4匹、針のみチビ2匹、28cmのイワナゲット、活きたまま持ち帰り、新鮮なまま自宅で塩焼きに。

2024.8.1-2 3回目釣行

猛暑の8月に休みをもらって釣行、ここは標高1250mの渓流の流れる木陰げで涼しく快適、キープサイズ4匹、持ち帰りホイル焼きで夕食のおかずに。

 

 

2024 ようらく

会社の仲間(Fくん)と釣りキャンプに行ってきました。天気が怪しかったけど、なんとかもってくれそうで決行!することに。

8時になっても管理人さんがこない(汗)やっと来て受付終了。

受付棟の周りには養殖のヤマメがたくさん!早く釣りたい気持ちを抑えてキャンプサイトへ。

いつも使っているサイトは予約済みだそうで、一番広いサイトに設営。広々してティピテントもいい感じです。

釣り方教えながら、徐々にちょっとずつ釣れだした。午前中で放流してもらった小粒のヤマメが入れ食いになり、バーベキューの食材は取り合えず確保。

午後から上流へ向かい天然イワナを狙うことに。一人1匹ずつ良型の天然イワナをゲット!体色がとってもきれい。
夕方もはよから宴会開始~。塩焼きで味わいます。最高!

宴もたけなわ、釣り疲れとお酒も入って眠気に襲われ、早くに就寝しました。

翌日朝はちょっと降られたけど、なんとか天気ももってくれて、魚もたくさん釣れて、最高の釣りキャンプになりました。今度はもっと大きなイワナを狙いに行きたいですね。