友人達とグループソロキャンプに来ました。
広いサイトを使わせて頂き快適。管理人のお兄さん、おじさんはいつも親切です。
トイレがいつもきれいで快適なキャンプ場ですね。
友人達とグループソロキャンプに来ました。
広いサイトを使わせて頂き快適。管理人のお兄さん、おじさんはいつも親切です。
トイレがいつもきれいで快適なキャンプ場ですね。
2023.9.一の瀬釣りキャンプ
禁漁前直前、結構引きがありました。大きなヤマメを2匹、まあまあのイワナを1匹ゲットしました。
この時期はテントにどんぐりがボトって落ちてきてビックリします。
前々から行きたかったキャンプ場、宮田高原キャンプ場についに行ってきました。
駒ヶ根インターを降りてから、まず、マルスウイスキーを見学することに。
私の大好きなウイスキー、是非見学してみたかった。ウイスキーってこんなきれいな工場で作るんだなあ~と感じました。自分へのご褒美に奮発してウイスキー駒ヶ岳を購入、楽しみ~。
次に近くの釣り堀黒川水産へ。
簡単にイワナ3匹、今晩のバーベキューの食材を調達。
お昼は宮田とうふのドーナツを購入、結構おいしいですね。
くねくね道をゆっくり登ること40分位、キャンプ場に到着、下界の猛暑から打って変わって凄い涼しいです。
我が家は、一本だけだけど木陰げがある3番サイトに設営、細長いサイトだけど、このテントならちょうどいい感じ。
下が芝生で水はけもよくかなり快適です。
サイトのすぐ隣りに男子と女子のきれいなトイレ、シャワーがあって快適です。土日でないのでカフェはやってませんでした、残念。
1日目の晩のバーベキューは海鮮がメイン、牡蛎に釣ったイワナにエビとなかなかのメニューです。
ヒロシがやってたのをまねて買ったガチャの灯りちゃん、ついに点けてみました、かわいい。。。
二日目起きてみると、雨は降ってない予報のはずなのに一面霧模様、山頂が厚い雲を被ってしまったみたい。下界は連日猛暑なのに朝は肌寒かった、気温は18℃でした。
午後になっても霧は止まず、ますます濃くなってる感じ。
夕方ちょっと霧が薄くなったときに、高原を軽く散策することに。いろんなところにブランコが吊るしてあります。広大な高原の雰囲気が広がっています。まさにハイジの世界ですね。
二日目の夜も霧は晴れず、焚火に当たってじめっとした湿気を取り払います。
ついに3日目の朝は快晴に!早速高原の一番上にある展望台のところに向かいました。
雲海が広がる景色を一望できました。感動の景色でした。
帰りは恒例の近くのかんてんぱぱガーデンに寄って、ルートイン駒ヶ根にゆっくり泊まって帰りました。ホテルの窓から宮田高原の方を見ると、山の上だけ雲がかかっており、昨日の霧は多分こんな雲の中なんだったんだろうと。
キャンプ初日の前の日まで台風が来ていてハラハラしましたが、天気にも恵まれ、気持ちのいい夏キャンプとなりました。やっぱり夏は標高の高いところがいいですね。今度はグランピングかログハウスにも泊まってみたいですね。
毎日暑いし、標高の高い涼しいキャンプ場で、前から行ってみたいと思ってた相当山奥感のあるキャンプ場に行ってきました。
このキャンプ場のある川上村はレタスとかの高原野菜の産地で、山間に広大な農地が続きます、道もすごい直線になってるところがあります。でもこのあと夕立ちぽい一次的なスコールにあって大変でした。
金峰山荘廻り目平キャンプ場で受付をします。駐車券があったりで結構めんどい。到着したあたりで雨はやっと止みました、でも下はすごい濡れてます。
金峰山荘から2kmほど下るとふれあいの森キャンプ場の入口へ、教えられた鍵の番号を入れて門を開けて中に入ります、また鍵を閉めてと。。。めんどい。。。
中に入ると凄いダートの道が延々と続きます、広すぎです。私の指定されたサイトは一番奥のA2サイトでした。
結構奥まったところで、きれいなサイトで、前に川も流れてていい感じです。標高が1600mあるそうで相当涼しいです。夏はやっぱりいいね。
Dサイト横にある唯一といっていいトイレ。洋式もあってきれいでしたが、我がサイトからは遠すぎです。歩くと片道5分かかる、2回目からは車で行ってしまいました。
このようなダートの道が延々と続きます。
お昼は流水麺のうどんに、簡単で結構おいしいですね、中華麺やそうめんもあるみたいだから今度また食べてみよう。
すぐ横に川が流れています。すごくきれい。釣り針を何回か流してみたけど全然当たりなし。
夕方からひとり宴会を始めます。
すぐ横にりっぱな水場はありました。ここでくわ子を発見。くわ男は最後まで発見できず。
暗くなって夜、周りに10匹近くの鹿の群れが居ました。危害はないけど、目が光るのでやっぱり怖いね。
朝はアジの開きを焼いたのと、昨晩と同じ味の素の冷凍餃子、油を引かなくても焦げ付かないのでいいですね。
朝方、日が差してきて湿度も下がってきました、それでも気温は8時でなんと15℃、気持ちいい朝です。夏は標高の高いキャンプ場に限るね。
帰りは地元の銭湯でさっぱりしてから帰宅しました。渋滞なく3時間ほどで帰宅。近くはないけど、そんなに遠くでもなく、山奥感を味わえた新しいキャンプ場でした。今度行くなら、トイレの近くのサイトをお願いしよっと。
春に続き、天気予報が良かったので再び一の瀬高原へ釣りキャンプへ
一番いいサイトがなんと空いていたので、荷物を頑張って運んで陣取ることに。
でも釣りはさっぱりダメで、小さなイワナ一匹と針を飲んでしまったチビヤマメ二匹を仕方なくキープだけで、渋かった。
7月でも標高の高い一の瀬はやっぱり涼しい、蚊もいなくて快適です。
一人宴会のバーべでもやっぱり炭火で焼くとおいしいね。
キャンプで餃子を焼くと以外にすごくおいしい、アルミスキレットでばっちり焼けます。
朝食で目玉焼きも美味しく焼けました。
ブロブで書いたけど、朝焚火に当たりながら和んでいると、川をカワネズミが泳いで遡上していきました。びっくり。
釣りキャンプで目標通りの釣果を出すのは難しい、キャンプの支度もあるし、あんまり遠くに行きたくもないから釣果も伸びない、でもテントでくつろぎながらイワナが釣れるのって最高です。あんまり釣れなくてもまた行こっと。
またまた仕事仲間の方と休暇村嬬恋鹿沢キャンプ場に行ってきました。6月の梅雨の時期のすごく天気のよい週末でした。
途中の湯の丸高原の峠ではレンゲツツジが満開でした。みごとですね。
緑豊かな木陰げで後ろに小川が流れている涼しげなサイトでした。この日は梅雨の時期とはいえ素晴らしい晴天の週末、なのに区画のオートサイトは我々だけのガラガラでした。ここはほんとに穴場だと思います。
標高1400mは本当に涼しい。テントが設置済みのサイトもあります。誰もいないキャンプサイトでひっそりしています。
釣り堀で釣ったイワナの塩焼きを作りながら夕食のバーベキューと韓国のお酒でまったり宴会をしました。やっぱり自分で釣った魚を焼いて食べるのは最高ですね。
翌朝も快晴。涼しくチェックアウトの時間まで寛ぎます。
ここは行きつけのキャンプ場になりそうです。
梅雨の6月、友人ととやの沢キャンプ場に行ってきました。
雰囲気はずっと変わらないですね。いつものアットホームな雰囲気です。
場内も大広場もきれいに整備されていますね。
きれいなトイレ、女性の方も安心です。
二十年前に娘たちと初めて行ったときと同じサイトでした。川の近くのひんやり涼しいサイトです。今回は、ソロテント3つ設営しました。グループソロキャンプってやつですね。
一日目は曇り天気はもってくれたけど、翌朝からはずっと雨で、くつろぐ雰囲気にもなれず朝食も食べず、うちらサイトだけ早朝早々に撤収しました、写真なし。雨のキャンプを楽しむって結構慣れが必要なのかな、初心者仲間と行くときはやっぱり雨はあかんかな。
帰りに水族館に寄ってから、富士吉田市の名物のうどんを食べて帰りました。うまかったね。今度は天気がばっちりのときに行こう。
会社の友人達と初めて行ってきました。結構穴場かもしれない。高速が渋滞していなければ意外と近かった。
オートキャンプサイトに泊まりました。サイトはこじんまりとしているけど、きれいに整備されていて、なんと!水場と電源が付いています!
サイトの横を小川が流れています。水はきれいだけど魚は見えませんでした。たくさんの木々に囲まれてとってもいい雰囲気のキャンプ場です。標高1400mだそう。湿気もなく涼しくて気持ちいい。
しなかったけど釣り池とかもあって、常設テントも並んでいて初心者でもいい感じ。
入口の上側に休暇村の宿泊棟がありそこで温泉に入れます。これが最高です。
水場と電源付きのオートキャンプサイトと広いスペースのテントサイトがあって、ここもよい感じ。
緑に囲まれてある程度プライベート感もあっていい感じサイトが続いています。周りに遊歩道とかもあって木々の中でリラックスできるキャンプ場という感じでした。
最初はやっぱりかんてんパパガーデンへ。美味しいお昼ごはんと植物博物館を見学。
今年は前々から行ってみたかった道の途中にある築130年の古民家民宿さわぐちに宿泊。本当に日本古来の家って感じです。
ちょっと早く着きすぎて、囲炉裏でくつろがせてもらいました。
人なつっこいワンちゃんがお出迎え。
ここはジビエの串焼きが食べられるんです。左から熊、鹿、猪、和牛、こんにゃく芋、どれも初めての味でした。予想以上においしいです。
しめは鴨鍋、出汁が効いててごはんが進みます。
宿特製のどぶろく。想像以上に刺激的な味でした、甘酒に似てるかと思ったら全然違ってびっくり。
キャンプ場について設営完了、今晩は大雨の予想、トホホ。
道中の道端で見つけた恒例の天然のタラの芽、今年は暖かくてもういっぱい出てたみたいでほとんど取られてました。秘密の場所で残っていたのを発見!
キャンプで天ぷらって以外と簡単ですね、油の飛び跳ねも心配ないし、あっという間に揚がるのでおすすめ。そうめんと一緒に山菜の天ぷらを頂きます。
雨は一日目の夕方から二日目の朝方までどしゃぶりで降り続きました。テントはずぶ濡れでテカテカに。
でもなんとか水漏れとかなく、中は快適でした。でも雨の音で一晩中うるさくてイマイチ寝れませんでした。
翌日の昼食は水交園にお蕎麦とピザを食べに行きました。かんべえと再会、おとなしい大人になったね。
昼食後はこもれびの湯に。濃厚な湯につかってゆったり暖まります。
途中、御嶽神社にお参りと御朱印を頂きに。体力がなく上までは登りませんでした。
サイト横にある三本連なった立派な木。この木陰げで今年もゆっくりリフレッシュできました。遠いけど、一番くつろげるキャンプ場です。それからここの薪は廃材ですが、檜なのかものすごくいいにおいがします。いくつか芳香剤として持って帰りました。
来年もまた来ます!
4月少し暖かくなってきて、一の瀬へ釣りキャンプに2回行ってきました。
小さいけどギリギリキープサイズを4匹ゲット。
一人宴会のつまみには十分すぎる量で満足、やっぱり塩焼きは美味しい。
2回目は下旬の天気の良い日に行きました。
サイトの上に桜の木があって花びらが舞い落ちます。なかなかいい感じ。
なかなかのいいサイズのヤマメとイワナをゲット。
この時期は少し暖かくなって防寒準備をしていればなかなか気持ちのよいキャンプの季節ですね。下手くそだからたくさんは釣れないけど、一人分の酒のつまみは釣れてよいそのキャンプになりました。
一の瀬キャンプ場、もう何回目だろう?