山奥快適キャンプ日記

大自然のどまん中でらくらく快適なキャンプを目指すサイトです。

活動

2020駒出池キャンプ場 2020.9.5-6

残暑残る9月初旬に、行きたかったキャンプ場のひとつにソロで行ってきました、駒出池キャンプ場。標高が高くて池の周りの雰囲気がよく、一度行ってみたいな~と。でもすごく人気で、混んでいないか心配。

ネットでソロの割引料金があって比較的手頃な値段、ただフリーサイトで池の周りは人気で激戦区、深夜出発、アーリーチェックインで朝早くからサイト探しへ。

ちょうど撤収している方が居て、その方を待たせて頂き、一番人気あるサイトをゲットすることに成功!

池を正面に素晴らしい景色。でもそのあと結構混んできて、一番いいところを一人で独占してしまって、ちょっと申し訳ない気も。

池のほとりにたたずむ我がソロテント。とってもいい感じ。

ここは手ぶらキャンプのサイトとかもあって、なかなか居心地の良さそうな常設テントがありますね。グループでいいかも。

池を眺めながらゆっくりランチを頂きます。

後ろには小川も流れてて涼しげです。

池の水はすごくきれい。

夕方、日も暮れて一人宴会を始めます。

夜、結構雨が降って水浸しに。池の周りはちょっと水はけが悪いなあ~。水平はいいけど一長一短ですね。

帰りにサービスエリア併設の温泉ですっきりして帰りました。結構近くて標高も高くて涼しく快適でした。フリーサイトはちょっと不安で落ち着かないかな。

 

2020胡桃島キャンプ場 2020.8.10-8.12

危険な暑さと天気予報で言っていたこの夏、密集を避けて涼しさを求めて、標高1850mの避暑ソロキャンプに行ってきました。

やっぱり長野の奥は遠いなあ~。渋滞もなくスムーズに行けたけど、洪水の影響で通行止めもありました。素晴らしい景色の開田高原を通って、御嶽山の麓をどんどん登ります。

今回、釣りができないので、開田高原で見つけたイワナ釣り堀のやまめ荘(?)で釣り堀することに。

ものすごく元気で美しいイワナが釣れました。こんな大きいの川で釣ってみたいなあ。すごく楽しめました。

Qちゃんも練習した道を進みます。高地訓練をしている陸上の選手がたくさん走ってましたね。

山奥の道をすすんでついに到着、胡桃島キャンプ場。

全てのサイトにすのこがあります。余ったロープを持参してペグに固定しました。これで結構ちゃんと固定されました。すのこサイトは固定してしまえば快適です。

緑に囲まれた涼しげなサイトの完成です。

キャンプ場の横に与十郎谷という沢が流れています。水がモーレツに冷たい。イワナがいるらしいけど、深い沢で危ない感じで釣行はやめときました。

設営後、搔いた汗を流しに濁河温泉へ。すごく気持ちのいい温泉です。

天気は悪くないけど、やっぱり標高の高い山の天気。通り雲の中に入ると空は晴れているのに急に雨が降ってきます。

ヒロシキャンプで見て買ってみた鉄板。これいいですね。網の上にのせれば何でも簡単に焼けます。一人用一口用の大きさでばっちり。

釣り堀で釣ったイワナ、塩焼きで味わいます。3匹食べきれないので2匹はお隣りの家族にあげました。

翌日も朝から晴天。キャンプ場にある展望台に登ります。

天気はいいけど、あいにく御嶽山の頂上は雲に隠れており。。

二日目の温泉は旅館の日帰り温泉に行くことに。趣のある露天風呂ですごく気持ちよかった。

夜は恒例の焚火で暖まります。真夏なのに少し肌寒い。さすが標高が高いね。

最終日は小雨にやられて、雨の止むのを待ちながら撤収しました。

標高が高く大自然に囲まれ、夏のソロキャンプにはいい感じですね。温泉も近くにあって気持ちのいいキャンプ場でした。ただ今回アブがたくさん飛んでいて、いつ刺されたのか分からないけど足に刺された。夏はこれがあるのが嫌ですね。

2020 Napiキャンプ場 2020.6.26-28

県外への移動がOKになった6月に、ママとNapiキャンプ&草津温泉に行ってきました。

一日目は、まず吾妻渓を散策。朝早く誰もいない渓谷を散歩、すがすがしい。

一度行きたかった八ッ場ダムを見学。見晴らし台はまだ開放されていなくて残念。

巨大なダムですね。これを人間が作ったと思うと感慨深い。

高台に新しくきれいな川原湯温泉街が出来ていました。そこの銭湯、王湯で一浴び。とっても優しく気持ちいいお湯ですね。

午後からNapiキャンプ場にチェックイン。やさしい管理人ご夫婦と挨拶したあと設営開始。でも途中でなんと大雨に(泣)。ヘトヘト、びしょびしょになりながらやっと設営終了。

雨も止んでやっとゆっくり焚火を始めます。

翌朝は撤収後、草津温泉に向かいます。湯畑で久しぶり観光気分。

ママのたっての希望で熱帯園にカピバラを見に行くことに。エサも手からあげられて、色々な動物と触れられて見ごたえありますね。大満足でした。

午後からはさとうペンションルーエにお世話になります。気さくなご主人と食事のときにお話しが弾み、とってもアットホームな雰囲気で過ごすことができました。貸し切り温泉も3回も入ってしまった。

夕食後は西の河原公園で夜の広大な足湯を楽しみました。

最終日は、野反湖キャンプ場に向かい、キャンプ場を見学。標高が高くてすばらしい雰囲気の場所ですね。

なんと駐車場で荷物をリヤカーに載せ替え、湖畔のサイトまで15分ほど行かなければなりません。ママとのキャンプではちょっときついかな?

でも、その先には素晴らしい景色と雰囲気のキャンプサイトがあります。ソロなら是非行ってみたい、釣りもできるし。

午後は最後にチャツボミゴケ公園を見学。温泉で育つコケはなんか神秘的でした。

久しぶりのキャンプは天気はイマイチだったけど、楽しめました。群馬県は近くて自然も深くていいですね。

2020ふもとっぱら

2020年1月3-4日

NHKのドキュメント72時間「真冬のキャンプ場 富士山を眺めながら」という番組を見てどうしても行きたくなって行ってきました。ママも付き合ってくれることに。

キャンパーの聖地と言われるのがわかりますね、この富士山のパノラマは圧巻の景色ですね。

Cサイトの赤丸の辺りに設営。まあまあ空いてたのとトレーラートイレにまあまあ近かったので。

元旦明けの3日から一泊しました。まだまだ混んでたけどぽつぽつ空きがあり、富士山が良く見えるところに設営完了。周りは薪ストーブ設置のベテランばかり。真冬のふもとっぱらはやっぱりすごいですな。

極寒の夜に備えて寝床もきれいに完成。

どこから見ても素晴らしい富士山の景色、ただただ雄大。

新しいトイレ・水場。来たときにこの近くは混んでて空いてなかったけど、午後になってからは空いてたなあ、ここはチェックアウトが14時だからかな。

空いてたらこの付近がいいんだろうけどね。どこからでも富士山の景色は同じ。

夕方日が暮れるとすぐに寒くなり、ストーブを焚くことに。ストーブファンもフル回転、まあまあ暖かいけど、真冬だと石油ストーブはちょっとパワー不足かな。

夕方お風呂に入りに行ったら、凍えていた体が暖まって生き返りました。ここのお風呂は湯舟も大きくて最高ですね。

夜のテントの明かりはすごく賑やかです。回りは極寒だけど、こんなたくさんのテントがあるなんて凄いなあ。

我が家もレインボーストーブの明かりでほんのり暖かな雰囲気です。

朝方はマイナス6℃まで下がり、ストーブ付けっぱなしのテントの中も2-3℃まで下がりました、寒かったあ~。

明るくなってきたところで、メインイベントの日の出に備えて焚火で暖まります。周りの芝生は霜で真っ白。

日の出の瞬間は、ちょっと雲が出来てきてしまったけど、とってもきれいでした。

真冬のキャンプ場はやっぱり上級者向きだけど、空気が澄んでいてとても景色がきれいです。

キャンパーの聖地と言われるのもわかります。また行きたくなるキャンプ場ですね。

 

2019キャンプラビット


2019年11月2-3日

前々から評判のよい人気のキャンプ場、大人数会社の仲間+ママと行って来ました。思ったほど寒くなく、天気にも恵まれました。

東北道沿いでお洒落で人気なところで選択したキャンプ場、木立に囲まれ雰囲気はいいね、周りのサイトと間合いはない感じ、生け垣で区切られてはいない、150サイトはマンモスすぎるなぁ。あと受付のとき色々と注意事項説明され、夜は特に静かに!と何度も何度も(そっちの方が)うるさかった(笑)、キャンプ場も大きくなると管理がうるさいなぁ~。もっと小規模で自由気ままな方が好きかな。

我が家のこの二つのWMテントを同時に張るのは初めて。みんなバリバリ動いてくれて、順調に設営できました。

設営も終えゆっくり会話が弾みます。

おしゃれなキャンプ場とあってやっぱりトイレと炊事場はきれいだね、いろいろ注意書きがうるさいけど。。ほっといてくれって感じ。

今年は11月に入ってもまだそんなに寒くない、紅葉もまだちょっと早いかな。

日も暮れてちょっと冷えてきた、晩御飯の準備も始まります。

まだ5時半なのに日も暮れ真っ暗に、大宴会開始~。

さすが、おしゃれなメニューも並びます。

夜も冷えてきて、焚火を囲んで暖まります。

朝はホットサンド(写真忘れた)と、ダッチのお鍋、焚火で豪快に温めました。

朝食後に撤収開始、3つのテント乾かすのは大変。

テント乾かし中に最後のお茶タイム。朝の時間がゆっくり進みます。

テントまだちょっと濡れていたので、次の日にベランダで乾燥、3つのテント同時に乾燥は壮観です。

これで今年のキャンプは終わりかな、いろんな人と行ったなぁ。やっぱりアウトドアブームなんだろうか。来年もキャンプ仲間がどんどん増えればいいな。

 

2019 稲ヶ崎キャンプ場

会社のキャンプ仲間家族と千葉のキャンプ場に行ってきました。

湖畔のキャンプ場、昨日までの大雨で湖畔は立ち入り禁止ですが、キャンプサイトはかなり乾いていて快適です。

キャンプサイトのお隣りは一軒家、釣り宿があるというまさにアットホーム?な雰囲気。

湖畔に接したフリーサイトは昨日までの浸水で立ち入り禁止に。水際に残った泥が凄さを連想させます。

きれいな芝生が広がる続きサイト。広々と思い思いの場所にテントとターフを設置することに。

道を挟んでお隣りがトイレとシャワー棟、手前に管理棟、トイレが近い私にとってこれはGood!シャワーも気持ちよかった。

その裏に炊事場、広くてきれいに清掃されていました。

夜はスクリーンターフを連結して、みんなで宴会夕食。全然寒くなくて快適でした。今年は10月になっても全然寒くない、いったいどうなっているんだろう。

朝方は目の前の山に雲がかかり、ちょっとだけ山奥の雰囲気。あっ~、いたずらおチビさんの頭が~。

サイト横に立ってた木。う~ん、なんという木なんだろう?微妙~。

湖畔まで降りれたので行ってみると、まっ茶な湖面とすごい量のゴミが浮いてました。この中でもたくさんのボートに乗った釣り人がいてビックリ。

帰りに海ほたるに寄って昼食、家からキャンプ場まで1時間半位、近い!

千葉のキャンプ場はやっぱり近いですね。これで渓流があればなあ~。

 

2019秋 おんたけ森きちオートキャンプ場 2019年10月19-21日

どうしても紅葉の森きちを味わいたくて、初めて秋に森きちキャンプに行ってきました。

昨年の平湯キャンプは同じ10月半ばでむちゃ寒くて紅葉満開でしたが、今年は台風ばかりで10月に入っても暖かく、紅葉はまだ三分位でした。紅葉のベストシーズンって難しいですね。

台風19号の影響で中央道が通行止め、東名御殿場経由の迂回路で行くことに。結局、東名でも渋滞にハマり、やっとのことで昼過ぎに中央道に合流前にパーキングで昼食。

一泊目は恒例のオールドブリックに宿泊、窓から見える紅葉がすごくきれいです。今回の台風で王滝村は大きな被害はなかったよう。同じ長野県でもこんなに違うんですね。

ペンションお隣りの銀河村キャンプ場は今年からなんと!通年オープンとのこと。朝方散歩しましたが、霧の中の白樺林でとってもきれいなキャンプ場ですね。

翌日は天気もよく田の原高原へ。2,100メートルの標高で御嶽山をバックに愛車をパチリ。

田の原遥拝所まで散歩。壮大な御嶽山をバックになんとも神秘的な場所です。昔の人(今も)が、神様がここに居ると思うのも分かる気がします。

今も九合目避難小屋までの入山規制あり。その雄大さは、やはり一度は登ってみたいと思う山ですね。

田の原高原までの道はスキー場の中にある道を延々と登っていきます。帰りの下り坂は見晴らしが最高。

ずっとすごい下り坂なので、物凄い燃費を記録(笑)!

キャンプ場に到着。紅葉の満開はもうちょっと先な感じですが、少しは明るい色付いた葉っぱに囲まれた管理棟近くのサイトを選択。管理人のおじさんに色々丁寧に相談に乗って頂きました、ありがとうございました。

いつものクレストを設営、このテント、設営に結構時間が掛かって疲れる~。

ところどころ、黄色に色付いた木がある感じ。

東屋のところが一面茶色の落ち葉じゅうたんできれいでした。

お昼は、ピザとアヒージョ。

緑が淵の紅葉もきれい。澄んだ川の緑色との対比が見事です。

二泊の予定でしたが、またまた台風が来ていて二日目の夜から大雨の予報。仕方なく、二日目の午後に撤収を始めてその日の夜に帰宅しました。

昨年と打って変わって暖かな紅葉キャンプでした。来年の紅葉キャンプの日程は直前に決めた方がいいかな?来年は自然災害がない年になるよう祈るばかりです。

 

2019 立場川キャンプ場 2019年9月28-29日

前々から行きたかったキャンプ場、予定のない土日に早起きしてソロで行ってきました。天気も心配だったけどなんとかもちそう。

八ヶ岳の麓、富士見高原の別荘地帯を超えて川沿いに登っていくと到着です。

川沿いの林間に一本道、その左右がフリーサイトというキャンプ場。なかなかいい雰囲気。

一番奥の少し高台のサイトにしました。この日、近くのテントは4貼りほど。ほとんど地元の方のナンバーで混んでない感じ。

あんまり草が生えてないサイトだったけど一番水平が良さそうなサイト。

真っ直ぐな林間が印象的なキャンプ場です。

目の前をきれいな水の道が流れています。いい感じのせせらぎが聞こえる。

秋は引っ付き種が多いですね。いくら取っても引っ付きましたね。

近くをきれいな立場川が流れています。釣り券が売り切れで釣りはできませんでした。管理人さんの話だとあんまり釣れてないみたい。

ものすごい高さの堰ていがあり、この下なら釣れるのかな?

キャンプ場内の写真を撮りに回っていたとき、後ろからブンブンという虫の音が付いてきて、何気なく振りほどいたら、首の後ろにモーレツな痛みがさく裂!ぶっ倒れて首に巻いていたタオルを取ったら、スズメバチが!ガ~ン、生まれて初めてスズメバチに刺されてしまった。

アナキラフィシーショックにならないか、テントの中で寝て安静にすることに。幸い何でもなく一安心。

首の周りが腫れあがりながらも一人宴会を開始することに。ラグビーワールドカップの結果をスマホで確認しながら、焚火で温まります。日本が逆転!首の痛みも忘れて盛り上がります。

最後は締めの缶カレー。これはちょっと発明ですね、やっぱりうまい!

夜はちょっと冷えました。朝方も焚火で温まります。首の腫れはかなり酷いことに。。。。。痛みはなくなったけど、今度はモーレツな痒みに襲われ。

帰宅して日曜でもやっている病院に行ったら、エピペンを処方してもらいました。スズメバチに2回刺されるとアナキラフィシーショックを起こしやすいそうで、そうなっても大丈夫なように車に常備しておこう。

とんだ災難があったけど、天気にも恵まれなかなかよいソロキャンプでした。

 

2019年9月7-8日 BOSCOオートキャンプベース

台風が来てて心配だったけど、なんとかもってくれて行ってきました、15年ぶりのボスコ。

今回は娘たちと大人四人キャンプです。

台風が迫っているのにとってもいい天気。設営前の日なたは暑くて、日陰げでまずは乾杯です。目の前に川が流れて雰囲気はいい感じ。

ばっちりきれいな寝床完成です。

設営終了、地面が固くてペグが刺さらず大変だった。お隣りとロープだけで区切られて車が迫ってるのはなんだかね~ちょっと残念、生け垣で区切ってほしいところ。

川が横を流れているのは最高ですね、飲み物冷やせたり、手を洗えたり便利。。

海鮮バーベキューから夕食開始~、おいしそ~

釣り堀で釣ったニジマスとヤマメの塩焼きを堪能、タイの缶詰カレーもバーべコンロで温めて3つの味が楽しめておいしい~。

朝はちょっと曇り空、台風が近づいているけど、まだ大丈夫。

川とサイトの間に木が茂ってていい感じ。

トイレと炊事場はやっぱりきれい、お湯も出てすごい、シャワーもあってすっきりしました。

朝はホットサンドと豪華!ワタリ蟹とはまぐりのみそ汁。

撤収まで天気はもってくれました。でも、この後帰りの車の中から豪雨でしたね。

十数年ぶりに行ったボスコは昔と同じ管理の行き届いたきれいなキャンプ場でした。

娘も大きくなり彼氏と一緒に来るなんで、このキャンプ日記を見返してみるとなんだが年月が経ったのを感じます。

2019とやの沢キャンプ場 2019年8月1-3日

今年も恒例Ogu家とのファミリーキャンプは、再びとやの沢へ行ってきました。

荷物を降ろし始めた途端に夕立ちに合って急遽設営中止に、やっと止んで設営再開。テント作りも慣れたものですね。

設営が遅れて、日が落ちたあとにすぐに夕食に。ビッグターフの下でバーべ開始です。

朝起きると、ゆっくり時間が進みます。街中は猛暑なのに、キャンプ場の中は木陰げが気持ちよく快適です。

沢に降りるとひんやりして気持ちいい。沢蟹一匹だけ見つけました。

今回2サイトを広々と使わせて頂きました。

日中は近くの日帰り温泉石割の湯に行ってきました。夕方にキャンプ場の温泉にも入って、最終日にも紅富士の湯という日帰り温泉にも寄って、今回は温泉ざんまいのキャンプでした。

この頃は年に一回このキャンプでしか登場しないキッチンテーブルとツーバーナー。風まると合わせて3口コンロに。今回はみんなでいろいろな料理をしたので大活躍。

みんなでパン作りに挑戦、たくさん出来てダッチオーブンで何度も焼きました。焼きたては最高においしい。

鯛の塩釜焼きを作ったけど塩がうまく固まらずやや苦戦。

二日目は夕立ちもなくて、気持ちのいい一日でした。

昼食は前回とってもおいしかった洋食屋いねやで食べました。ボリューム感もあってすごくおいしい。本場シェフの味ですね。

毎年恒例のファミリーキャンプ。いつまで行けるかなあ~。