大自然のどまん中でらくらく快適なキャンプを目指すサイトです。

活動

2021おんたけ森きちオートキャンプ場 2021.4.30-5.2

連休で三密を避けながら二年ぶりの森きちキャンプに行ってきました。ずっと天気が良くなかったですが、ゆっくりできましたね。

今回は長野岐阜縦断旅行キャンプで、一日目は念願のひらゆの森に宿泊することに。ゆっくり泊まりながら温泉三昧は最高でした。

平湯から山道の県道を下り王滝村へ。二年ぶりの森きち、初日は雨も止んで順調に設営できたけど、結構寒い。林の中がひんやりひっそりしていて、森きちならでは静けさを味わいます。まだ周りにキャンパーが少なくてちょっと寂しい感じ。

テント内は暖かく快適な寝床を作ります。森きちは電源があるので、ホットカーペットとふとん乾燥機でテント内は暖かです。

夜からまた雨、朝方は霧に包まれていました。

緑が淵はやっぱりきれいですね、昨日からの雨で水量が結構多め、それでも水は透き通っていました。釣りは全くダメ、魚いないみたい。

シトシト降り続く天気でテントの中で時間を過ごします。二日目からはキャンパーが増えてきました。

お昼は水交園へ、大きくなったかんべえと再会。美味しいお蕎麦を頂きながら店長さんと話しが進みます。早く元のにぎわいに戻ってほしいですね。

お昼のあと車でこもれびの湯へ。この濃いお湯はなかなかいい感じですよね。体の芯まで暖まりました。

車で移動しながら道端のタラの芽を探しました。今年は暖かいせいか時期がいいみたいで、まあまあ見つけました。すき焼きに入れて食べたらGood!

二日目の夕方もシトシト雨。クレストの中で夕食を始めます。

森きちキャンプのあと、今回、渡合温泉ランプの宿に行ってきました。ここは、森きりから白巣峠の反対側岐阜県側にある宿ですが、この峠が通行止めのため、2時間半位かけてぐるっと回って行ってきました。すばらしい山奥にある一軒宿です。

昔ながらの木の浴槽の温泉、山奥の温泉の雰囲気があって疲れが取れます。

食事はうわさとおり本当に美味しかった、お腹いっぱいなって満足満足。

予約しておいたイワナの骨酒に舌鼓み。

名物ご主人のランプの付け方指導を受けたあと、各自部屋へランプを持って行って、10時に電気が消えます。お腹いっぱいで気が付いたら二人とも寝てしまってました。

最終日はやっと快晴になりました。

ちょっと遠いけど、やっぱり長野岐阜の山奥の雰囲気は最高ですね。

2021金山山荘キャンプ場 2021.4.10-11

一の瀬高原とのダブルヘッダーキャンプ、二日目は初めての金山山荘キャンプ場

一の瀬高原キャンプ場から金山山荘キャンプ場へ向かう道の林道が4月までの冬季通行止めで大幅な道間違いをすることに。予定より1時間半遅れでやっと到着。今日もいい天気です。標高はなんと1400mもあるところ。

設備は最低限の炊事場とトイレ、まあ必要十分。

トイレに近い端っこのサイトにテント設営。

なかなかこじんまりしたキャンプ場です。満員ではないが結構盛況。

キャンプ場の横の崖を降りるとなかなかいい雰囲気の渓流があります。でもすごい急な崖で降りるのに苦労した。管理人のおじさんに聞いたら、イワナは釣れるみたい。釣って池で飼っているイワナを見せてくれました。

早々に釣りはあきらめ、一人宴会を開始。コンビニで買った八海山を熱燗にすることに。旨い!

日が暮れるとモーレツに寒くなり、再び焚火をガンガン焚くことに。ここも700円で段ボール一杯すごく沢山薪を売ってくれました。

最終日の朝はなんと最低気温1℃!外に置いていたフキンが凍ってたから外は氷点下になったと思う。やっぱり標高1400mは寒いね。

ここの名所、増富温泉でラジウム温泉に寄ります。色々な温度の湯舟があってちょっと寒かったけど、たしかに効きそうですね、長生きするかなあ~。

イワナは釣れなかったけど、最高に天気に恵まれたソロ春キャンプでした。次回は必ずイワナを釣るぞ!

 

2021一の瀬高原キャンプ場 2021.4.9-10

今年初めてのキャンプ、やっぱり一の瀬高原キャンプ場にまず行くことに。それから二日目は初めての金山山荘キャンプ場に向かうというダブルヘッダーソロキャンプ。

コンビニで釣り券を買い、キャンプ場への途中で丹波川でやってみたけど、さっぱり。やっぱり解禁日でないとダメですね。

朝方キャンプ場へ到着。先客のいた川沿いはあきらめ、いつものこじんまりとした場所にテントを張ることに。

会社の休みは取ったんだけど、今回ポータブル電源というのやつを買ったので、パソコンを持ってきてワーケーションというのをやってみることに。携帯がギリギリ通じております。メールチェックと返信のみしたけど、こんな山奥で仕事できることに感動。でも、そこまでして仕事しなくても、との返事も(笑)

釣りの方はまだ水温が低いのかさっぱり、一回だけあたりがあったけど、バラシてしまった。それ以降あたりもなく。。。

日が暮れると急に寒くなり、焚き火を思いっきり焚きました。ここの薪は1000円だけどたっぷりあっていいですね。

夜中あまりに寒かったので温度計みたらテントの中で2℃!朝起きたら雪降ってた。どうりで寒いわけだ。

今回持ってきた、アマゾンで買った湯たんぽ。なかなか暖かくてGoodです。鍋で大量のお湯を作るけど、朝まで暖かさが続きます。

朝今日もいい天気。このキャンプ場でソロなのによくこんなたくさんの荷物もってくるなあ~、と自分で思いながら撤収。次のキャンプ場にダブルヘッダーで向かいます。

 

2020平湯キャンプ場 2020.10.23-25

紅葉+温泉の秋キャンプに行ってきました、大好きな平湯キャンプ場

朝早く出発してチェックインしたけど、朝から雨、雨。先にひらゆの森の温泉に入りに行って、午後から設営することに。

トイレ水場に一番近いサイトを選びました。トイレが近いもので。。。紅葉と落ち葉のじゅうたんが素晴らしい、濡れているけど。。

小雨になったところで設営できたけど、また雨、雨、雨。平湯はどうも天気に恵まれないなあ~。予報は午後から止むはずだったのに、小雨は降り続きます。

翌日は早くからバスで上高地に向かいます。キャンプ場受付のところの紅葉が真っ赤ですばらしい。

ひらゆの森の足湯でちょっとくつろいでから、バスで上高地へ。

今回は、大正池から明神池までのロングコースにのぞみます。

河童橋に到着。絵に書いたような素晴らしい景色です。

河童橋からまた一時間ほど歩いて明神橋に到着。目の前に穂高岳が迫ります。

明神池に到着。神聖な雰囲気でお参りしました。

木道を歩いて河童橋まで戻ります。イワナが悠々と泳いでいました。

キャンプ場に戻ると、テントがもみじ柄になっていました。

夕方、すぐに冷え込んできたので、ストーブを焚いて暖まります。

二日目もの夕方も予報は外れて雨。トホホ。テントの中を暖めて夕食を取りました。

最終日の朝はやっと晴れて、青空の下で撤収ができました。

天気には恵まれなかったけど、上高地では天気がもってくれて、温泉も最高で、とてもリフレッシュできました。やっぱり平湯はいいですね。

 

2020駒出池キャンプ場 2020.9.5-6

残暑残る9月初旬に、行きたかったキャンプ場のひとつにソロで行ってきました、駒出池キャンプ場。標高が高くて池の周りの雰囲気がよく、一度行ってみたいな~と。でもすごく人気で、混んでいないか心配。

ネットでソロの割引料金があって比較的手頃な値段、ただフリーサイトで池の周りは人気で激戦区、深夜出発、アーリーチェックインで朝早くからサイト探しへ。

ちょうど撤収している方が居て、その方を待たせて頂き、一番人気あるサイトをゲットすることに成功!

池を正面に素晴らしい景色。でもそのあと結構混んできて、一番いいところを一人で独占してしまって、ちょっと申し訳ない気も。

池のほとりにたたずむ我がソロテント。とってもいい感じ。

ここは手ぶらキャンプのサイトとかもあって、なかなか居心地の良さそうな常設テントがありますね。グループでいいかも。

池を眺めながらゆっくりランチを頂きます。

後ろには小川も流れてて涼しげです。

池の水はすごくきれい。

夕方、日も暮れて一人宴会を始めます。

夜、結構雨が降って水浸しに。池の周りはちょっと水はけが悪いなあ~。水平はいいけど一長一短ですね。

帰りにサービスエリア併設の温泉ですっきりして帰りました。結構近くて標高も高くて涼しく快適でした。フリーサイトはちょっと不安で落ち着かないかな。

 

2020胡桃島キャンプ場 2020.8.10-8.12

危険な暑さと天気予報で言っていたこの夏、密集を避けて涼しさを求めて、標高1850mの避暑ソロキャンプに行ってきました。

やっぱり長野の奥は遠いなあ~。渋滞もなくスムーズに行けたけど、洪水の影響で通行止めもありました。素晴らしい景色の開田高原を通って、御嶽山の麓をどんどん登ります。

今回、釣りができないので、開田高原で見つけたイワナ釣り堀のやまめ荘(?)で釣り堀することに。

ものすごく元気で美しいイワナが釣れました。こんな大きいの川で釣ってみたいなあ。すごく楽しめました。

Qちゃんも練習した道を進みます。高地訓練をしている陸上の選手がたくさん走ってましたね。

山奥の道をすすんでついに到着、胡桃島キャンプ場。

全てのサイトにすのこがあります。余ったロープを持参してペグに固定しました。これで結構ちゃんと固定されました。すのこサイトは固定してしまえば快適です。

緑に囲まれた涼しげなサイトの完成です。

キャンプ場の横に与十郎谷という沢が流れています。水がモーレツに冷たい。イワナがいるらしいけど、深い沢で危ない感じで釣行はやめときました。

設営後、搔いた汗を流しに濁河温泉へ。すごく気持ちのいい温泉です。

天気は悪くないけど、やっぱり標高の高い山の天気。通り雲の中に入ると空は晴れているのに急に雨が降ってきます。

ヒロシキャンプで見て買ってみた鉄板。これいいですね。網の上にのせれば何でも簡単に焼けます。一人用一口用の大きさでばっちり。

釣り堀で釣ったイワナ、塩焼きで味わいます。3匹食べきれないので2匹はお隣りの家族にあげました。

翌日も朝から晴天。キャンプ場にある展望台に登ります。

天気はいいけど、あいにく御嶽山の頂上は雲に隠れており。。

二日目の温泉は旅館の日帰り温泉に行くことに。趣のある露天風呂ですごく気持ちよかった。

夜は恒例の焚火で暖まります。真夏なのに少し肌寒い。さすが標高が高いね。

最終日は小雨にやられて、雨の止むのを待ちながら撤収しました。

標高が高く大自然に囲まれ、夏のソロキャンプにはいい感じですね。温泉も近くにあって気持ちのいいキャンプ場でした。ただ今回アブがたくさん飛んでいて、いつ刺されたのか分からないけど足に刺された。夏はこれがあるのが嫌ですね。

2020 Napiキャンプ場 2020.6.26-28

県外への移動がOKになった6月に、ママとNapiキャンプ&草津温泉に行ってきました。

一日目は、まず吾妻渓を散策。朝早く誰もいない渓谷を散歩、すがすがしい。

一度行きたかった八ッ場ダムを見学。見晴らし台はまだ開放されていなくて残念。

巨大なダムですね。これを人間が作ったと思うと感慨深い。

高台に新しくきれいな川原湯温泉街が出来ていました。そこの銭湯、王湯で一浴び。とっても優しく気持ちいいお湯ですね。

午後からNapiキャンプ場にチェックイン。やさしい管理人ご夫婦と挨拶したあと設営開始。でも途中でなんと大雨に(泣)。ヘトヘト、びしょびしょになりながらやっと設営終了。

雨も止んでやっとゆっくり焚火を始めます。

翌朝は撤収後、草津温泉に向かいます。湯畑で久しぶり観光気分。

ママのたっての希望で熱帯園にカピバラを見に行くことに。エサも手からあげられて、色々な動物と触れられて見ごたえありますね。大満足でした。

午後からはさとうペンションルーエにお世話になります。気さくなご主人と食事のときにお話しが弾み、とってもアットホームな雰囲気で過ごすことができました。貸し切り温泉も3回も入ってしまった。

夕食後は西の河原公園で夜の広大な足湯を楽しみました。

最終日は、野反湖キャンプ場に向かい、キャンプ場を見学。標高が高くてすばらしい雰囲気の場所ですね。

なんと駐車場で荷物をリヤカーに載せ替え、湖畔のサイトまで15分ほど行かなければなりません。ママとのキャンプではちょっときついかな?

でも、その先には素晴らしい景色と雰囲気のキャンプサイトがあります。ソロなら是非行ってみたい、釣りもできるし。

午後は最後にチャツボミゴケ公園を見学。温泉で育つコケはなんか神秘的でした。

久しぶりのキャンプは天気はイマイチだったけど、楽しめました。群馬県は近くて自然も深くていいですね。

2020ふもとっぱら

2020年1月3-4日

NHKのドキュメント72時間「真冬のキャンプ場 富士山を眺めながら」という番組を見てどうしても行きたくなって行ってきました。ママも付き合ってくれることに。

キャンパーの聖地と言われるのがわかりますね、この富士山のパノラマは圧巻の景色ですね。

Cサイトの赤丸の辺りに設営。まあまあ空いてたのとトレーラートイレにまあまあ近かったので。

元旦明けの3日から一泊しました。まだまだ混んでたけどぽつぽつ空きがあり、富士山が良く見えるところに設営完了。周りは薪ストーブ設置のベテランばかり。真冬のふもとっぱらはやっぱりすごいですな。

極寒の夜に備えて寝床もきれいに完成。

どこから見ても素晴らしい富士山の景色、ただただ雄大。

新しいトイレ・水場。来たときにこの近くは混んでて空いてなかったけど、午後になってからは空いてたなあ、ここはチェックアウトが14時だからかな。

空いてたらこの付近がいいんだろうけどね。どこからでも富士山の景色は同じ。

夕方日が暮れるとすぐに寒くなり、ストーブを焚くことに。ストーブファンもフル回転、まあまあ暖かいけど、真冬だと石油ストーブはちょっとパワー不足かな。

夕方お風呂に入りに行ったら、凍えていた体が暖まって生き返りました。ここのお風呂は湯舟も大きくて最高ですね。

夜のテントの明かりはすごく賑やかです。回りは極寒だけど、こんなたくさんのテントがあるなんて凄いなあ。

我が家もレインボーストーブの明かりでほんのり暖かな雰囲気です。

朝方はマイナス6℃まで下がり、ストーブ付けっぱなしのテントの中も2-3℃まで下がりました、寒かったあ~。

明るくなってきたところで、メインイベントの日の出に備えて焚火で暖まります。周りの芝生は霜で真っ白。

日の出の瞬間は、ちょっと雲が出来てきてしまったけど、とってもきれいでした。

真冬のキャンプ場はやっぱり上級者向きだけど、空気が澄んでいてとても景色がきれいです。

キャンパーの聖地と言われるのもわかります。また行きたくなるキャンプ場ですね。

 

2019キャンプラビット


2019年11月2-3日

前々から評判のよい人気のキャンプ場、大人数会社の仲間+ママと行って来ました。思ったほど寒くなく、天気にも恵まれました。

東北道沿いでお洒落で人気なところで選択したキャンプ場、木立に囲まれ雰囲気はいいね、周りのサイトと間合いはない感じ、生け垣で区切られてはいない、150サイトはマンモスすぎるなぁ。あと受付のとき色々と注意事項説明され、夜は特に静かに!と何度も何度も(そっちの方が)うるさかった(笑)、キャンプ場も大きくなると管理がうるさいなぁ~。もっと小規模で自由気ままな方が好きかな。

我が家のこの二つのWMテントを同時に張るのは初めて。みんなバリバリ動いてくれて、順調に設営できました。

設営も終えゆっくり会話が弾みます。

おしゃれなキャンプ場とあってやっぱりトイレと炊事場はきれいだね、いろいろ注意書きがうるさいけど。。ほっといてくれって感じ。

今年は11月に入ってもまだそんなに寒くない、紅葉もまだちょっと早いかな。

日も暮れてちょっと冷えてきた、晩御飯の準備も始まります。

まだ5時半なのに日も暮れ真っ暗に、大宴会開始~。

さすが、おしゃれなメニューも並びます。

夜も冷えてきて、焚火を囲んで暖まります。

朝はホットサンド(写真忘れた)と、ダッチのお鍋、焚火で豪快に温めました。

朝食後に撤収開始、3つのテント乾かすのは大変。

テント乾かし中に最後のお茶タイム。朝の時間がゆっくり進みます。

テントまだちょっと濡れていたので、次の日にベランダで乾燥、3つのテント同時に乾燥は壮観です。

これで今年のキャンプは終わりかな、いろんな人と行ったなぁ。やっぱりアウトドアブームなんだろうか。来年もキャンプ仲間がどんどん増えればいいな。

 

2019 稲ヶ崎キャンプ場

会社のキャンプ仲間家族と千葉のキャンプ場に行ってきました。

湖畔のキャンプ場、昨日までの大雨で湖畔は立ち入り禁止ですが、キャンプサイトはかなり乾いていて快適です。

キャンプサイトのお隣りは一軒家、釣り宿があるというまさにアットホーム?な雰囲気。

湖畔に接したフリーサイトは昨日までの浸水で立ち入り禁止に。水際に残った泥が凄さを連想させます。

きれいな芝生が広がる続きサイト。広々と思い思いの場所にテントとターフを設置することに。

道を挟んでお隣りがトイレとシャワー棟、手前に管理棟、トイレが近い私にとってこれはGood!シャワーも気持ちよかった。

その裏に炊事場、広くてきれいに清掃されていました。

夜はスクリーンターフを連結して、みんなで宴会夕食。全然寒くなくて快適でした。今年は10月になっても全然寒くない、いったいどうなっているんだろう。

朝方は目の前の山に雲がかかり、ちょっとだけ山奥の雰囲気。あっ~、いたずらおチビさんの頭が~。

サイト横に立ってた木。う~ん、なんという木なんだろう?微妙~。

湖畔まで降りれたので行ってみると、まっ茶な湖面とすごい量のゴミが浮いてました。この中でもたくさんのボートに乗った釣り人がいてビックリ。

帰りに海ほたるに寄って昼食、家からキャンプ場まで1時間半位、近い!

千葉のキャンプ場はやっぱり近いですね。これで渓流があればなあ~。